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■ 郵便局の投資信託---基準価額とは?
投資信託の「基準価額」というのは、
投資信託を購入したり、換金したりする際の基準となるもので、
毎営業日ごとに算出・公表されています。
具体的には、
投資信託の単位口数当たりの時価を示しています。
投資信託の時価とは、純資産総額のことで、
総資産総額は、資産から負債を差し引いて算出します。
そこで、基準価額ですが、
純資産総額を受益権総口数で割って算出することになります。
< 基準価額=純資産総額÷受益権総口数 >
投資信託の基準価格とは、株で言えば株価に当たり、
投資信託が設定されたときに10,000円から始まっています。
投資信託の中に組み込んでいる株や債券の価格が上がれば、基準価格も上昇し、
価格が下がれば、基準価格も下がることになります。
したがって、自分が買ったときの基準価格がわかっていれば、
その基準価格よりも高いときに売れば利益が得られ、
低いとき売れば損をすることになります。
※もっとも、これは手数料等を考慮に入れていません。
あくまでも、説明のために話を単純化しています。
基準価格は毎日変わるので、時折チェックしましょう。 日本経済新聞の株価欄近くに「オープン基準価格」という欄があって、 ここで運用会社別に記載されています。
購入した金融機関に問い合わせる方法もあります。
郵便局の場合は、ホームページに載っています。
あなたの投資信託の中味が、株を中心にしたものなら、
価格変動が大きい事が予測されますし、
債券中心なら、あまり大きな変動はないでしょう。 しかし、 どちらも元本を割る可能性があることは、頭に入れておきましょう。
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