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■ 郵便局の投資信託は不安のなかで販売を開始し、その後は、順調に推移
いうまでもなく、投資信託は「元本割れ」のリスクがある商品です。
つまり、投資した10万円が、9万円とか8万円に減ることもあるわけです。
この点が、貯金とか貯蓄型の保険などと異なっています。
郵便局では、従来、こうした「元本割れ」の商品を扱っていませんでした。
したがって、2005年10月に投資信託の販売を開始した当初は、
お客ばかりでなく、販売する側の郵便局員の方も、
内心はヒヤヒヤものだったようです。
販売当初は、販売する店舗の数も少なく、
いったい売れるのだろうか、
たいして売れないのではないか、
といった否定的な見方をする人もたくさんいました。
また、銀行協会のように、
「民業圧迫だ」といって、公然と批判する勢力もありました。
しかしながら、郵便局の投資信託は、
驚くほど順調に販売を伸ばしてきました。
完全な右肩上がりです。
2007年1月現在、
郵便局の投資信託は、7タイプ9本に増えています。
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