|
■ 郵便局の国債(2つのタイプ)
※※※
ここで解説する国債とは、個人向け国債のことですが、 個人向け国債とは、買い手を個人に限定した国債のこと。 ※※※
郵便局で買える個人向け国債には、 銀行や証券会社の窓口と同じく、
2つのタイプがあります。
金利が固定のタイプ、 金利が変動のタイプ、 この2つです。
固定のタイプは、5年満期で、「固定5年」と呼ばれています。 変動のタイプは、10年満期で、「変動10年」と呼ばれています。
「固定5年」は、 満期まで金利が固定されているので、 途中で金利が上昇した場合、 あー、ソンしたな、ということになりますが、 反対に、金利が下がった場合は、 あー、よかった、ということになります。
「変動10年」は、 半年ごとに金利が見直され、 金利が上昇局面にはいると、 その分増えるので、おトクです。 反対に、下降した場合は、 残念!・・・ということに。
「固定5年」、「変動10年」ともに、 途中で換金できます(中途換金)。 「固定5年」では、発行から2年後に、 「変動10年」では、1年後から、 それぞれ中途換金できます。
中途換金する場合、 いずれのタイプも手数料が差し引かれますし、 換金時の金利によっては、元本割れすることもあるので、 充分注意してください。
|