郵便局を活用しよう!!



郵便局・国債・保護預かり


■ 郵便局の国債--保護預かりとは?

保護預かりとは、
郵便局などの金融機関が、
顧客から国債等の有価証券を預かって管理することです。

保護預かりは、盗難や紛失を防ぐ目的と、
また、売買のたびに証券等を郵便局(金融機関)に持参する手間を省く意味もあります。

実際のところ、郵便局で国債を買ったからといって、
その証券を家に持って帰るのではなく、
郵便局に預けておく人がほとんどなのです。

保護預かりは、1998年の自由化以前は、
年間、3,000円と決められていました。
(そのころは、郵便局では販売されていなかった)

現在、郵便局で国債の保護預かりをしてもらうには、
手数料が300円かかります。





■ 保護預かりの2つの方法


保護預かりは、法的には<寄託>に該当します。

保護預かりは、「混蔵保管」と「特定保管」の2つ方法に分類されます。

(1) 混蔵保管
保護預かりの原則的な方法で、
ほかの顧客から寄託された同一銘柄の証券と混合して保管し、
同種同量の証券を返還する方式です。

(2) 特定保管
顧客から寄託された証券を顧客別に保管し、
当該証券そのものを返還する方式です。


【目次】

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