子宮筋腫とは?
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まず、子宮について。
子宮は、エストロゲン(卵胞ホルモン)の刺激をうけて成長します。
思春期ごろからしだいに大きくなり、
成熟期には鶏の卵大になります。
やがて更年期に入ると、女性ホルモンが減少するので、 しだいに小さくなり、 老年期には梅干し大の大きさにまで縮みます。
そこで、子宮筋腫ですが、 「筋腫(きんしゅ)」とは、良性の腫瘍(しゅよう)のことです。
上で見たように、子宮が成長するのにつれて、 子宮の筋肉層でも、やはりエストロゲンの刺激を受けながら、
筋腫がしだいに成長していくのではないかと考えられています。 (つまり、医学的にも、原因がはっきりしていないのです)
子宮筋腫は、子宮内における発生場所によって、名前が分かれていて、
つぎのようなものがあります。
・しょう膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)
・筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)
・粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)
・頸部筋腫(けいぶきんしゅ)
など。 |