流産の手術と入院
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流産の診断が下された場合は、
すぐに子宮の内容物を取り除く手術を受けなければなりません。
放っておくと、最悪、子宮の全摘出という事態になるからです。
診断後、その場で手術をする場合もあります。
あるいは、翌日に行われる場合もあります。
母親にしてみれば、「流産」という診断そのものに深いショックを受けている段階なのに、
あまりにも性急な感じがするでしょう。
しかし、医者の立場に立てば、
すでに生命を失ったものがおなかの中にいる状況は、
一刻も早く脱しなければなりません。
母体保護の観点に立てば、すぐに手術に取りかかるのは当然のことなのです。
●手術前に、感染症検査・血液検査などを行います。
●手術は全身麻酔です。手術は、20分から30分くらいです。
●術後は、特に問題なければ、翌日には退院できます。
後は、医師の指示に従ってください。
通常の生活に戻るには、1週間は必要になります。 |