お産・出産の兆候・症状
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「お産が始まる」という時の主なサインは、「おしるし」・「陣痛」・「破水」ですが、
これら以外にも下記のような症状があります。
●足のつけ根が痛い これは、生まれてくる赤ちゃんを通りやすくするために、恥骨の結合部が左右に開いてくるためです。
●おりものがふえる 白っぽく、いくらか水っぽいおりものが増えます。 これは、お産に備えて子宮頸管がゆるくなり、分泌物が増えてくるからです。
●赤ちゃんの胎動が少なくなってくる この時期までに赤ちゃんは頭を下にした頭位(とうい)になり、ちょうど骨盤の中に頭が入るような体勢にほぼ固定されます。 そのため、胎動が少なくなるのですが、 しかし、これにも個人差があって、 お産直前まで赤ちゃんがさかんに動くケースもあります。
●おなかが下がってくるような感じ 赤ちゃんは骨盤にまでおりてきます。 すると、ママの感覚としては、おなかの下の方が大きくなったような感じになります。
●おなかの張りがさらに強くなる 臨月になり、お産が近づくと、子宮が収縮をはじめます。 これがおなかの張りとして感じられるのですが、 いよいよ頻繁に感じるようになります。 やがて、不規則な張りが出てきたら、それが前駆陣痛。 規則的でしだいに間隔が短くなってきたら、それが陣痛です。 もっとも、誰もが上のような順序を辿るわけではありません。 |