ベーチェット病とは?
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トルコの眼科医ベーチェットが発表した病気です。
目、皮膚、粘膜にさまざまな症状が現れます。
失明の原因となる病気でもあります。
女性より男性がかかりやすい病気で、
20歳が発症のピークになります。
日本や中近東諸国に多く見られ、
さまざまな症状をくり返し、やがて慢性化していく、原因不明の全身病です。 |
ベーチェット病の症状
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多くのケースで、最初は、口腔内に潰瘍(アフタと呼ばれる)ができます。
10日もすると回復し、また再発し、と症状がくり返されます。
目に現れるものとして、虹彩炎やブドウ膜炎などがあります。
これは、眼底出血、視力低下、強い痛み、黒目の部分に膿がたまる、などの症状をくり返します。
やがて、失明に至るケースもあります。
肛門や陰部に潰瘍(アフタ)ができることもあり、
触れると激痛が走ります。
場所が場所なので、性病と間違われることがあります。
その他の症状として、
関節炎、皮膚の発疹(ニキビ状)などもあります。
神経ベーチェットと呼ばれる、脳、脊髄、末梢神経の病変もあり、片マヒやケイレンを起こします。
血管型のベーチェットとして、動脈瘤や静脈炎などもあります。 |
ベーチェット病の治療
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現在、根治させる治療法は確立されていません。
まず内科を受診して下さい。
そこで全身の検査を受け、各科の治療に移行していきます。
免疫抑制剤、コルヒチン、消炎剤などを使用します。
副腎皮質ステロイド剤も有効です。
この薬は、副作用が強いので、医師の指示に従うように。 |
病院選び
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※※※膠原病は、各科にまたがる全身の疾患です。
したがって、検索で「診療科目」を指定する場合は、「内科」を。
すでに、ご自分が膠原病であることがわかっている方は、「リウマチ科」を指定して下さい。
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