全身性エリテマトーデスとは?
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患者の90%が女性で、顔に紅斑が出て、毛が抜けることもあります。
膠原病なので、当然、全身症状をともないます。
きちんとした治療を受けないと、命にかかわります。 |
全身性エリテマトーデスの症状
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かゆみ・痛みのともなわない紅斑がでます。
紅斑は、エンドウ豆ほどの大きさで、
身体中、どこにでもでます。
全身の筋肉痛、手足の関節痛、発熱があります。
心臓、腎臓、目、肺などが同時におかされることもあります。
とりわけ、腎臓に症状が出たときは、注意が必要です。
腎臓の症状が進行すると、尿毒症になり、死ぬこともあります。
脳・神経系に異常が出たり、
白血球が減少したり、
リンパ節や肝臓がはれたり、
ケイレンがおこったり、
全身どこにでも病変が生じます。
診断には、血液検査が行われます。
補体価の低下、血沈亢進、抗核抗体、などを調べます。 |
全身性エリテマトーデスの治療
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早期受診が基本です。
そうしないと、命にかかわるからです。
薬物療法として、副腎皮質ステロイド剤が使われますが、
注意すべき副作用があるため、
医師の指示を守って下さい。
その他、薬物としては、免疫抑制剤を使用することもあります。
全身性エリテマトーデスは、日光に当たることで発症が促されます。
したがって、直射日光に当たらない工夫が必要になります。
食事の注意としては、
腎臓が悪い場合は、塩分を控えめに。
また、発熱しているときは、高カロリーを摂取して下さい。
肺炎などの感染症を併発しやすいので、カゼには気をつけるように。
放っておくと恐ろしい病気ですが、
適切な治療を行えば、進行も止まり、
たとえば、妊娠や出産も可能です。 |
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全身性エリテマトーデスの病院選び
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※※※膠原病は、各科にまたがる全身の疾患です。
したがって、検索で「診療科目」を指定する場合は、「内科」を。
すでに、ご自分が膠原病であることがわかっている方は、「リウマチ科」を指定して下さい。
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