自律神経失調症とは?
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まず神経のメカニズムから。
中心となるのが、脳と脊髄を走る「中枢神経」。 これが枝分かれしたのが「末梢神経」です。
この「末梢神経」は、さらに3つに分かれます。
1)運動神経(身体の動き) 2)知覚神経(感覚) 3)自律神経(内臓のはたらき)
「自律神経」には、交感神経(身体を活発にする)と副交感神経(身体を休ませる)という相反するはたらきの神経に分かれていて、
これが相互にバランスを保つことで、内臓や身体の調子が維持されているのです。
精神的にストレスがかかったり、過労で疲労がたまったりすると、
この二つの神経のバランスが崩れます。
バランスが崩れると、身体のあちらこちらに不調が発生します。
このように、二つのはたらきをする自律神経がバランスを崩した状態のことを、
自律神経失調症と呼んでいます。 |