性感染症・性行為感染症・STD

性感染症・性行為感染症(STD)とは?
セックスによって感染する病気を総称した呼び方です。

もっとも、中には、必ずしもセックスが原因でない場合もあります。
たとえば、キス(性交なし)、公衆浴場のいす、便座、などです。

代表的な病気として、下記のようなものがあります。

エイズ、梅毒、淋病、B型肝炎、C型肝炎、疥癬、ヘルペス、クラミジア、コンジローマ、毛ジラミ、カンジダ、トリコモナス
など。

感染の原因は、ウイルスや細菌など、さまざまです。

日本には、「性病予防法」という法律があります。
この法律では、梅毒、淋病、軟性下疳、第四性病(鼠けいリンパ肉芽腫)が性病と規定されています。
医師は、これらの性病にかかっていると診断した患者がいたら、保健所に届け出る義務があります。
(軟性下疳と第四性病は、いまではほとんど見られなくなっています)
注意点(特に女性へ)
男性の性器は露出していますが、女性器は内側にあります。
したがって、いったん性行為感染症にかかった場合、
女性の方が大きなダメージを受けます。

まず、男性よりも感染しやすい傾向があります。
そして、自覚症状のないままに進行してしまうケースが多いのです。

女性の場合、卵管、卵巣、子宮にまで炎症が達し、
最悪の場合は、不妊症になることもあります。

エイズをのぞいて、いまではほとんどの性行為感染症が完治しますが、
治療が遅れると、重大な結果をまねくこともあるので、
日頃からからだの変化に注意することが大事です。

なお、これは、女性にも男性にもいえることですが、
性行為感染症の治療は、自分一人だけでなく、パートナーといっしょに受ける必要があります。
最初に感染したのは、どちらかでしょう。
でも、いったん感染したら、すぐにパートナーに感染します。
したがって、二人でいっしょに治療しなければ、治っても、すぐまた感染します。
(これを、ピンポン感染といいます)

もちろん、性行為がなくても、公衆浴場のいすから感染することもありますが。
病院選び
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診療科目は、女性なら「婦人科」、男性は「泌尿器科」あるいは「性病科」にチェックを入れてから、検索して下さい。

<ジェネリック医薬品です>
フォルカン(フルコナゾール)は、カンジダ膣炎を治療する画期的な薬です。 従来は座薬と局部に軟膏を塗る治療法が一般的で、 1日に数回のケアが数日間必要とされました。 150mgを1錠服用するだけで、このような面倒な治療から解放されます。

<ジェネリック医薬品です>
Aldara(アルダラ)は外性器、肛門周囲いぼ(尖圭コンジローム)の治療に対してFDAに承認された医薬品です。

<ジェネリック医薬品です>
クラビット(レボフロキサシン)は、扁桃炎、気管支炎、中耳炎、膀胱炎、腸炎など、幅広く使われているキノロン系の抗生物質です。

この薬が有効なのはおもに「細菌」による感染症です。細菌以外では、クラミジアという微生物にも有効です。病原菌が死滅すれば、炎症や痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。尿路感染症にとどまらず、呼吸器感染症、皮膚感染症、また耳鼻科領域の感染症などに広く用いられます。

<ジェネリック医薬品です>
ゾビラックス(アシクロビル)は、ヘルペスウイルスの増殖をおさえる医薬品です。口唇ヘルペスなど単純疱疹の治療に用います。

<ジェネリック医薬品です>
アシビール軟膏は、 ヘルペスウイルスの増殖をおさえる塗り薬です。口唇ヘルペスなど単純疱疹の治療に用います。

<ジェネリック医薬品です>
テトラサイクリン系抗生物質製剤アクロマイシンのジェネリック医薬品。細菌による感染症の治療に使用されます。

<ジェネリック医薬品です>
テトラサイクリン系抗生物質ミノマイシンのジェネリック医薬品です。慢性気管支炎、性行為感染症のクラミジア症、ニキビ菌を殺菌するのによく使われます。

<ジェネリック医薬品です>
テトラサイクリン系抗生物質製剤ビブラマイシンのジェネリック医薬品。慢性気管支炎、性行為感染症のクラミジア症、ニキビ菌を殺菌するのによく使われます。

<ジェネリック医薬品です>
マクロライド系抗生物質ジスロマック錠のジェネリック医薬品。細菌による感染症やマイコプラズマ、クラミジアにも有効です。
→→→さらに詳しい解説は「性病・性感染症の知識」

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